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ジョリパットフレッシュを使ってみた!外壁の塗り替え工事①

ジョリパットフレッシュを使ってみた!外壁の塗り替え工事①

ジョリパット専用の塗り替え材!!ジョリパットフレッシュ

※マンション住まいや賃貸住まいの方には無縁な話しですが、
親戚や友達に聞かれた時の予備知識として
知っておいても損はありませんので、是非ご一読下さい!!

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ジョリパットって?ジョリパットフレッシュ??

ジョリパットを製造しているアイカ工業より、ジョリパットの専用改修材料として
用意されているのが、ジョリパットフレッシュです。

アイカ工業 HPhttp://www.aica.co.jp
ジョリパットhttp://www.aica.co.jp/products/fill-w/jolypate/jp-100/
ジョリパットフレッシュhttp://www.aica.co.jp/products/fill-w/jolypate/jq-800/

そもそも、ジョリパットとは何でしょうか?

塗り壁材で、砂をミックスしたモルタルの上に吹き付ける低汚染外装塗材の事。色褪せしにくく、色合いや質感を長時間保持する高い耐久性をもつので、塗り替え回数が少なくてすみ、メンテナンスに費用がかからない経済的な素材であると共に、防火性・耐火性・防カビにも優れ、カラーバリエーションや仕上げ方法も多種に及ぶ。

-コトバンンク kotobank- より引用

10年くらい前から流行りだした、外壁仕上げの材料の事です。
ちょっとオシャレな建て売り住宅などでは、あえて左官コテのムラを出して
仕上げた工法が、こぞって使われた時期があります。

上記の説明でも書いてある通りに、
色合いや質感を長時間保持する高い耐久性をもつので、塗り替え回数が少なくてすむ
との事ですので、やっぱり塗り替えは定期的に必要なのです。

今回は専用の塗り替え材料を使って外壁の改修工事を行いましたので、
その様子をレビューしたいと思います。

1.現状の外壁の様子

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結構汚れていますね(笑)

建て売り住宅で築15年の一戸建てです。
写真を見ればお解りの通り、左官コテのムラを付けた仕上げ方法は、
コテのムラ部分にホコリが溜まり汚れやすくなります。
(何事もオシャレなものほど、手入れは大変ですよね)

▼最後に

さぁ、次はいよいよ塗り始めますが、続きは次回のブログで書きたいと思います!!

ちなみに仕上がりはこんな感じですよ↓
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